はやぽん

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発達障害を強みに変える

発達障害を持っていると苦手なことや短所が目立つので自分の才能や長所に気が付くことができないということがあります。得意と不得意の差が激しい発達障害のある人は自分の長所を見つけて伸ばしていくことが大事だと思います。長所を見つけるために役立った本を紹介します。
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超具体的!発達障害の取説の作り方

この記事ではADHDやASDなどの発達障害をどうやって職場に伝えたらいいのか具体的な方法、伝える目的や伝えたらどうなるのかについて私が実際に発達障害を伝えた経験をもとに紹介していきます。
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ADHDの人は警察官に向いているのか

ADHDがあると警察官にはなれないのか、向いていないのかと疑問が多く寄せられたので警察在職中にADHDの診断を受けた元警察官が在職中の経験を踏まえてADHDの特性と警察官の適性について考えてみました。
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発達障害は公表した方がいいのか

ADHD,ASDなどの発達障害を診断されて、診断を受けたことを職場に公表するべきかどうかで悩んでいる方に自分自身も発達障害の診断を受けて職場に伝えた経験のある立場から伝える際に気を付けるべきことについてお話ししたいと思います。
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メモが取れない、落とし物を減らす方法について

日頃からメモが苦手、指示を聞き漏らす、忘れてしまう、落とし物や無くしもので困っている方に向けて、困りごとにどうやって対策をしているかその対応についてやグッズなどを紹介いたします。
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交番勤務ってこんなことしています

元警視庁・警察官のはーちゃんです。私の経験を元に、交番ではどのような仕事をしているのかを紹介していきたいと思います。
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元警察官でADHDの私が選んだ道

私は元警視庁警察官。なぜ警察を辞める決意をしたのか。警察を退職後は「放課後等デイサービス」で障害のある子たちの支援員をしています。子どもたちと接しながら日々勉強し、支援する子たちの支えになりたい一心で頑張っております。私のこれまでの経歴と今後やっていきたいことについて整理しましたので、読んでいただけたら嬉しいです。
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発達障害(ADHD)の私が復職に効果的だった方法

短所を長所に言い換える方法について私が発達障害の特性理解と復職の際に効果的だったやり方について振り返りとして紹介したいと思います。短所だと思っていたことが実は長所だという事がわかると前向きな気持ちになることができるようになります。
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少しづつでいい!自分の取扱説明書を作ろう

私は発達障害の特性を理解するために「自分の取扱説明書」を作りました。自己理解ができるとストレスに強くなり、過度に自分を責めることも少なくなり生きやすくなります。
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他人の評価を気にする自分を変えたのは・・

自分軸を持っていると、相手の意見に引っ張られることなく、自分らしく、自分に自信を持って生きられるようになってきます。私は職場の上司の評価よりも、自分を大事にしたい、自分を理解してくれる人を大事にして生きていきたい!今回の記事は「自分軸」で生きるために私がしてきたことについての紹介です。
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