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うつ病や適応障害を経験した発達障害者が復職後も働き続けるために必要なことについて

うつ病や適応障害で休職してしまった発達障害者が二次障害を再発することなく復職を成功させて復職後も安定して働き続けるために心がける事を私の体験を基に紹介します。 ストレスの対処方法や、職場の人間関係を良好にすれば復職後も安定して働く事ができます。
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発達障害の私が復職するために取り組んだプログラム

休職中の私が第一回目の復職訓練に失敗し、その後に通い始めた職場復帰プログラム(リワークプログラム)に参加し、自分の長所を見出しながら適応障害の抑うつのどん底から這い上がっていったその過程を紹介しています。現在、休職や再就職でうまくいかずに困っている方の参考になればとても嬉しいです。
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発達障害(ADHD)の診断が人生のターニングポイントに

ADHDの診断を受けてからの心の変化・診断されて良かったことについて書いています。 ADHDと診断された事で私の苦手な事と得意な事を整理する事ができるようになり、得意な事だけに集中すれば人生はよくなるという事を学習しました。
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ADHDを受け入れるようになるまでの過程

発達障害を持っていると仕事でミスや失敗体験が多く、ストレスからうつ病になりやすいです。 私は復職、再休職を繰り返しました。この体験を振り返って復職失敗の原因と復職のために重要なことについてお話ししたいと思います。
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最初の精神科医はやばかった・・・

今回の記事は私が休職後、現在の病院に通院することになった経緯についてお話したいと思います。
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私が休職になるまでの経緯

会社の人間関係が原因でうつ状態になり休職。その後、発達障害(ADHD)を抱えている事が分かりました。休職中に適応障害の克服の方法、発達障害の特性との付き合い方やパワハラとの闘い方など様々な経験を積み、自分とどう向き合っていけば良いのかを考えられるようになり、絶望の底から這い上がることができました。
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障害の受容と生きずらさについて

生きずらさを克服するためには「自身の診断名や障害特性を受け入れいく事」が最も大切だということについて紹介していきたいと思います。
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発達障害の私が少しづつ前向きになれた話

発達障害の特性があるとミスが多かったりやらなくてもいいことを言ってしまったりといった失敗で落ち込むこともあるのではないでしょうか。でも発達障害の特性には長所となるいい所もたくさんあるんです。この記事では発達障害を前向きに考えるヒントをお伝えします
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